北名古屋タイムズに掲載されました（パート２）
３月に入りました！
すこ～しずつ、寒さが和らぎ、春の暖かさを感じ始めた今日この頃。
皆様、お元気にお過ごしでしょうか？
さて、表題の記事なんですが、実はボランティアしたのは昨年末。
記事になったのは、２月と時間差はありますが、いつも取材に駆け付けて下さる
尾張中央タイムズの編集長、米田さん。
本当にありがとうございます！！
今回も素敵な記事を書いていただき、また取材当日も明るいお人柄にとても癒されました～。
今回ボランティアさせて頂いたのは、野球のバクネットです。
弊社代表の関山が野球経験者で、訓原中は母校であり子供たちもお世話になっている学校。
いろいろと学校行事やらで、足を運ぶ際に色褪せが気になったそうです。
関山曰く「バックネットが濃い緑の理由は、野球のボールが見やすいため」らしいです！
初めて私、知りました！
確かにほとんど、白茶けて、あれでは見えにくかっただろうなと、言われてみれば納得です。
今回は野球部の生徒さん、顧問の先生、校長＆教頭先生がご参加下さり、あっという間に
綺麗な濃い緑へと生まれ変わりました！
前日に、皆さんがやりやすいように下塗りまで入れておいたので、当日は上塗りを生徒さんたちに塗っていただくことができました。
生徒さんたちは「楽しい！」「キレイになって嬉しい」と喜んでくれました(^^♪
最近は、部活ではなく倶楽部チームに入る子が多いので、実は野球やサッカーなどは部員数がどんどん減ってしまっているようです。
そんななか、いつも熱心に指導して下さる先生方、親御さん、いろいろな人に支えられて部活動が出来ていること、そして
道具の有難さ、などを「あたり前」だと思わずに、いつも感謝の気持ちを持ち続けて
これからも練習に励んでいってほしいです。
そして、訓原中の野球部がもっともっと勝ち進んでくれることを願います！！
がんばれ、訓中野球部！！
